メルテック PC-200を買ってみた。

meltec pc-200(バッテリー充電器)の使用レポートです。

リフレッシュ充電とはそもそもどのような機能でしょうか?

 

meltec PC-200はリフレッシュ充電機能を装備していることが大きな特徴なので、meltec PC-200の使用感をレビューする上でリフレッシュ充電の働きを説明しておくことは大切かと思います。

 

とまあ堅苦しい書出しですが、このサイトは初めて自動車用のバッテリー充電器を購入しようかなと検討している方に向けて書いているので、ここでは簡単に説明する程度にしたいと思います。あまり専門的なことは分からないですしね。何を隠そう私もmeltec PC-200が初の自動車用バッテリー充電器の購入ですから。

 

リフレッシュ充電について詳しく知りたい方は他のサイトを参照されてください。それゆえバッテリーや充電器に詳しい方からすると物足りない部分や的外れな事を書いていることもあるかと思いますが、その辺はご容赦下さい。

 

でも一応工業系の学校出ですし、自動車を扱う仕事をしていた関係で自車のカーナビを自分で取り付けたこともあるので、自動車関係に全く疎いという訳でもありません。書くネタがなくなってきたら、そちらの方の話もするかも分かりません。

 

リフレッシュ充電は簡単に言うとサルフェーション化したバッテリーに対して行う充電方法です。それでサルフェーション化とは何かというとバッテリー内部で硫酸鉛の結晶が発生し、負極板の表面に付着していく現象のことを言います。

 

硫酸鉛は付着したての頃は柔らかいため充電することによって再び電解液に溶け込むのですが、あまり充電をしないでいると自己放電も手伝って硫酸鉛はやがて硬い結晶となります。こうなると通常の充電では硫酸鉛を負極板から除去することが出来なくなってきます。

 

この硫酸鉛は厄介なことに電気を通さないので付着が進み負極板を広く覆ってくると内部抵抗が増大し、電気の流れが悪くなるので充放電・蓄電量といったパフォーマンスが低下し、結果的にバッテリーの寿命が短くなります。

 

リフレッシュ充電はパルス波(通常充電の電流・電圧は連続的に出力されるのに対して、断続的にオン・オフを繰り返し出力される波形と言ったら良いでしょうか)を掛けることによって弱ったバッテリー性能を回復させようというものです。

 

付着したての頃は柔らかくて除去しやすいが、時間の経過と共に硬化して簡単に除去出来なくなるという意味で、サルフェーションは歯の歯石と良く似てますね。

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